絆創膏は使い分ける
こんにちは。
さとみです。
この季節、乾燥による手荒れ
主婦湿疹が酷いく
指先には絆創膏が貼りっぱなしです。
先日は、子どもの上顎に
パンがくっついて嫌そうだったので
取り出そうとしたら、思いっきり噛まれて
皮がめくり上がりましたし。
そんな時はキズパワーパッドを使用し
皮(皮膚)をしっかり押さえます。
その皮(皮膚)も、最初はしっかり
押さえていたのですが
張り直す時に剥がれ落ちてしまいました。
水仕事などの濡れを防ぎ
新しい皮(皮膚)の再生を待つしかないです。
ならば今度はケアリーヴ。
と、言うように使い分けをしています!
昨日、近所のツルハドラッグで
いつもの物を補充。。。
すると、こんなの発見!
ちょうど良い傷があります。
なかなか出来ない形状の傷。
こんな感じに貼れば良いのね♪
あれ?
むずむず。。。
絆創膏の貼り方に関してはセンスが無いと
毎回夫に言われます。
ギュッとしすぎて
指先が紫色になったり。。。
で、夫に貼り直してもらいます。
今朝はこれで
無事にサンドイッチが作れました。
みかんの皮むきも。
保育園に子どもを送って行く時
車に乗り込むと
どこからともなくみかんの匂いがします。
みかんが大好物の子どもにクンクンさせると
喜びます。
しばらくの間、左親指に
「みかんくん」が
くっついていることになりそうです。
もちろん貼り直しをしながら。